セールスイネーブルメントを推進する2社が語る！
AIとデータを活用して営業課題を特定・改善する方法とは？

AIとデータが営業プロセスを変革し、成果を最大化させる。

オンライン商談の増加や生成AIの興隆など、営業を取り巻く環境は大きく変化しています。しかしながら、営業活動において、現場でどのようにAIやデータを活かせばいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。

本セッションでは、最新の営業プロセスを実践・変革する最先端企業2社が登壇し、「営業活動（受注率）における課題の特定~改善」をテーマに、データ・AIを用いて各営業プロセスを最適化させる取り組みについてお話を伺いします。これからの営業・マーケティングの未来をのぞいてみませんか？

セッション

セッション1：ACES

• テーマ：商談情報の可視化による営業課題の特定（受失注分析）

セッション2：Xpotential

• テーマ：スキルの可視化による営業課題の解消（受注率改善）

こんな方にオススメ

• 営業活動を効率化させたい営業担当者、責任者の方
• 組織のDXを推進、検討している事業責任者の方
• 自社の営業組織を強化したい経営層の方

登壇者プロフィール

株式会社Xpotential　
セールスイネーブルメントディレクター　杉村 高志氏

2006年、不動産情報サイト『HOME’S』を運営する現 LIFULLに入社。セールスイネーブルメントを自らの発信で立ち上げ。その後、LegalForce （現LegalOn Technologies)）にてイネーブルメント責任者。部門の立ち上げから営業職の入社オンボーディング・キャリアパス設計・スキルマップの作成に従事。2023年、Xpotential（旧トキハナツ）にジョイン。

株式会社ACES
BizDev　平出 優一氏

青山学院大学経済学部経済学科卒業。WEB制作、CRM、MAとデジタルマーケティングソリューションセールスに範囲広く従事。SATORI株式会社では、ダイレクトセールス、パートナーセールス、セールスイネーブルメントと、営業組織の全セクションにて活動した。多くの企業が目指したい「再現性のある勝ちパターン形成」を追求するため、AI業界にキャリアチェンジすべくACESへ参画。

セミナー概要

セミナープログラム