【汎用AIツールの落とし穴】要約だけで終わらない理想的なAI議事録活用法

「会議の議事録、とりあえずChatGPTで要約して終わり」 になっていませんか? 実は、その手軽さの裏には、業務効率をかえって低下させてしまう「落とし穴」が潜んでいます。
本セミナーでは、下記のような汎用AIツールの限界と、それを乗り越えるための「AI議事録ツール」の具体的な活用法を解説します。
- 「誰が」言ったかわからないため、責任の所在が曖昧になり「言った言わない問題」に発展…
- 固有名詞の誤りが多いことから、気づけば議事録修正に時間がかかっている
- 意図通りの要約を得るためのプロンプト作成に時間を奪われ、気づけば「プロンプト職人」に…
- 過去の決定事項を探そうにも、大量のファイルから探さないといけないので一苦労…
単なる文字起こしや要約だけでなく、議事録を「チームの資産」として活用し、次のアクションに繋げる方法とは? 議事録作成・共有・管理のプロセスを自動化し、本来注力すべき業務に集中できる環境を整えませんか?
■このような方におすすめ
- 議事録作成の工数を削減し、業務効率を上げたい方
- 汎用AIでの議事録作成に限界を感じている方
- 会議での決定事項を確実に記録し、次のアクションに繋げたいチームリーダー・マネージャーの方
- 議事録作成の属人化に課題を感じている方
■登壇者
株式会社ACES

株式会社ACES/Biz.Dev
西條 真史氏
慶應義塾大学SFCを卒業後、楽天株式会社に入社。新サービス開発室にてフリマアプリ「ラクマ」の事業開発・マーケティングに従事。2017年株式会社ACESを共同創業。現在は商談解析AI SaaS「ACES Meet」の事業開発を担当。
■開催概要
イベント名 | 【汎用AIツールの落とし穴】要約だけで終わらない理想的なAI議事録活用法 |
日時 | 2025年8月28日 12:10-12:40 |
開催 | オンライン |
参加費 | 無料 |
定員数 | 100名 |