営業の受注率が向上するAI商談解析クラウド ACES Meet

  • 社内外の会議向け

AIが社内外のあらゆる会議体の発言を正確な議事録に、
情報共有をスムーズに

AIが会議を分析し、発言内容の認識齟齬を解消

ACES Meetで会議を記録することでAIが自動で文字起こし・要約を行うため、
議事録作成工数の削減や議事録クオリティの平準化が見込めます。

活用方法

社内外の会議に対して、ACES Meetがどんな活用方法があるかご紹介します。

会議前

会議前にノート機能で
事前準備

会議を円滑に進行するためのアジェンダや会議のゴールなどを書き込んでおくことで、会議の生産性向上に一役買います。 また、記載された内容は、会議議事録の共有としても役立ちます。

2023年夏頃 一部テンプレート機能・AI議事録機能がリリース予定
会議中

会議中に気になった発言、
感想や印象などをノートに記録

会議中に文字起こしが終わった箇所で気になった発言をブックマークしたり、会議前にノート機能に記載した内容に感想や印象を追記することで、会議後の議事録としての価値が増していきます。

会議中のライブ文字起こし機能がGoogle Meet、Microsoft Teamsに対応しました。
会議後

会議後の文字起こし内容を確認して、議事録としての情報をブラッシュアップ

ACES AIアシスタントが文字起こしした内容を振り返ることで、スピーディーに会議内容を把握し、不足する情報を追記することにより、議事録としての価値をさらに向上させる事ができます。

会議後

会議の議事録を動画・文字起こしとともにセキュアに共有する

作成された議事録は、共有する相手だけにパスワード付きで共有する事ができます。 社内外の会議においても、「言った・言わない」で揉めるケースや、多数の参加者によって会議中の発言が網羅できなかったり、意思決定した内容が社内に浸透しなかったりと、さまざまな問題があります。 ACES Meetは、AIが文字起こしした内容と人が追記した内容とで共同制作し、議事録として必要な人に必要な情報をデリバリする事ができます。

お客様の声

「商談内容をファクトベースで把握し、社内コミュニケーションの質が大幅に向上しました。また検索機能を活用して情報へのアクセスが容易になり、動画情報も含めてお客様のニュアンスや温度感を把握できるため、議事録作成の必要性が低減しました。」

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