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Google、「Bard」活用方法ランキングトップ10を発表|上位は情報収集に関する活用法がランクイン

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更新日:2023年12月05日

公開日:2023年12月04日


Googleは2023年12月1日、会話型生成AIサービス「Bard」の活用方法ランキングトップ10を発表した。このランキングでは、日本語の活用方法だけでなく、英語との比較も紹介。「Bard」の有用性が一目でわかるだけでなく、より正確な回答を得るためのヒントも提供されている。

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情報収集に関する活用法が上位にランクイン

日本語のランキングでは、情報収集に関連する多くの活用方法が上位にランクイン。特に、「情報収集」の中でも、単一または複数の明確な答えを求める「事実に関する調査」に関する利用方法が1位に。これには、水の沸点は、気圧によって変わりますか?」や「sin 90° = ?」などの質問が含まれるという。

2位には、「セキュリティ対策を強化したいのですが、どのような対策をすればよいでしょうか?」や「数学が苦手で、点数が伸びません。数学の勉強方法について、アドバイスをお願いします。」といった、歴史、文学、経済、最新のテクノロジーに関する専門的な質問や相談が含まれている「専門的なトピックの相談」がランクイン。

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一般的に、Bardを情報収集に活用する際には、質問に背景や目的、状況などの説明を付け加えることで、より適切な回答を得ることができるという。たとえば、「冬休みで習得できることを教えて」という質問をする場合、子どもの学年や状況を詳しく伝えると、より具体的な回答が得られる。

また、通常の情報検索とは異なり、Bardは前回の会話文脈を理解しているため、たとえば前回の会話に続けて、「その中から 2 週間でレポート作成するまでに最適のテーマとスケジュールは?」など、深く掘り下げた会話もできる。

日本語と英語のランキングを比較

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日本語と英語のランキングと比較。

日本語では広範な情報収集から専門的な領域に関する質問が多く寄せられたが、英語では事実確認の他に、プログラミングや技術的な作業に Bard が利用されている。さらには文章要約や文書の続きを完成させる方法にも活用されたことがわかった。

参考:2023 年の Bard 活用方法トップ 10を発表

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執筆者

讃岐 勇哉

出版社、広告代理店、制作会社、事業会社で雑誌や広告、Webメディアの編集や運用、デジタルマーケティングに携わる。2016年、DeNA入社。メディアや広報、ブランディング業務などを担当。その後、Webマーケティングメディア『ferret』で編集長業務、SEO・コンテンツマーケティング責任者として従事。2023年5月よりACESにマーケターとして参画。

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