営業のコミュニケーションがこれ一つで可視化

IP電話とオンライン商談を
文字起こし・自動要約・解析するAIツール

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よくある課題が
ACES Meetで解決

インサイドセールス（IS）とフィールドセールス（FS）にこんな課題はありませんか？

インサイドセールス（IS）

主にアポ獲得を目的とした
営業架電を行う方

架電内容がブラックボックス化している
メンバー間での架電によるアポ獲得率のばらつきが大きい
獲得したアポの質について、商談時に温度差がある

架電内容を文字起こし、AI要約で可視化
可視化された架電内容をメンバーの育成に活用
アポ獲得時の架電内容をFSに事実として共有

フィールドセールス（FS）

主にお客様と商談を行う方

商談の改善ポイントがわからない
営業メンバーの育成に時間が割けない
商談内容の議事録作成・報告に時間が割けない

AIが商談内容の解析を行い、問題点を可視化
トップセールスの商談記録をメンバーの育成に活用
商談後にAIが議事録を作成し、共有できる

営業部門にACES Meetが選ばれる理由

いつも通り、IP電話・商談ツールを使うだけ

ZOOM Phone、Dialpad※、ZOOM、Google Meet、MicrosoftTeamsと連携しているため、既存の業務フローを変えずに利用できます。

※Dialpad対応は順次リリース予定です。

架電・商談時のメモが不要に

AIが電話と商談でお客様とコミュニケーションした内容を、自動的に文字起こし、要約、解析を行うため、架電と商談に完全に集中でき、パフォーマンスが向上します。

コミュニケーションコストの削減

ACES Meetに記録された架電・商談の情報ワンクリックで共有する機能をはじめ、Salesforceへの連携登録も可能なため、IS・FSのコミュニケーションコストが下がります。

まずは気軽にお問い合わせください

サービス紹介資料、導入のご相談等、まずはお気軽にお問い合わせください。

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導入事例

非公開: 1日あたり50分かけていた議事録作成をACES Meetで代替！若手社員の教育にも活用

エキサイト株式会社

SaaS
フィールドセールス
プラットフォーム事業
ブロードバンド事業
従業員数：101-500名

メモの負担を減らして目の前の商談に全力投球、商談の量的分析でチームメンバー育成にも活用：中編

全研本社株式会社

フィールドセールス
広告・マーケティング
従業員数：101-500名

非公開: 正確・迅速な議事録作成で、報告の手間が大幅に減少

東洋ワーク株式会社

フィールドセールス
人材サービス
従業員数：3001-5000名

他の導入事例を見る

導入までの流れ

STEP
01

ACES Meetの
アカウント開設

弊社より、ACES Meetの管理者様にアカウント開設通知を行います。

※必要に応じ、セキュリティーのご確認をいただきます。

STEP
02

管理者様から
各ユーザーを招待

管理者様からご利用されるユーザーの権限を指定して招待します。

※Zoomをご利用の場合、事前にZoom App Marketplaceより、ZoomアカウントとACES Meetとを連携できる権限を付与いただきます。

STEP
03

各ユーザー様が
IP電話・ビデオ会議ツールと連携

ACES Meetにログインいただき、通話や会議を記録するために、ZoomPhoneや、Zoom・Google Meet ・Teamsのいずれかと連携します。

※複数のツールと連携することも可能です。

1ヶ月の導入サポート

利用状況について定例MTG
ACES Meetの初期設定の確認・利用促進
ACES Meetとセールスフォースの連携

よくある質問

Zoom以外のWeb会議ツールでもACES Meetを利用できますか。: 連携できるオンライン会議として従来のZoomに加え、Google MeetおよびMicrosoft Teamsもご利用できるようになりました。
※ Google meetおよびMicrosoft Teamsは画面共有時に顔が映らない仕様のため、リアクション解析は現在Zoomのみ対応です。

セキュリティは問題ありませんか。: プライバシーポリシーや個人情報保護法、電気通信事業法及び通信の秘密に従い、お客様の取引先各社との守秘義務まで考慮したシステム構築・サービス運用を行なっています。セキュリティ対応を最優先事項と考えているため、必要に応じてお客様のセキュリティーポリシーに準拠するための対応も行なっています。
セキュリティへの取り組みについて

ACES Meetを使わずに録画済みの動画を取り込んで、分析できますか。: ACES Meetと連携しているZoom・Google Meet・Microsoft Teamsのいずれかで記録した会議のみ分析できます。
※ Zoomで記録される場合は、クラウド録画を利用するため有料契約が必要となります。